プログラミングスクール5月20日
5/20 六Ⅰ ichigojam
15人参加、1人欠席で、それ以外に3人はサロン
「川下り」の続きと「猫に小判」
「猫に小判」を動かすところまでは、だいたいの子ができていたように思います。
(後ろのほうの子は未確認)
編集した後、行単位でエンターを押すのを忘れがちな子があちこちにいました。
X=X-(I=28)+(I=29)などのコードの意味の説明を理解してもらうには時間をかけないとできませんね。
ある程度は「写経」のようになってしまいます。
キーボードに慣れている子と慣れていない子で進み具合にひらきがでます。
授業が進むにつれて、全員に同じ説明をするのが難しくなってきます。
全体の説明をする部分と個別に説明する部分をもう少しうまく使い分けるよう気をつけます。
コードの入力は、しんどいみたいですが、
できたゲームを動かしてみるときは、みんな楽しそうにしていましたね。